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2010-02-17 07:57
自転車会議!
自転車会議! なぜ、各界のトップランナーは自転車を選ぶのか
疋田智 片山右京 今中大介 勝間和代 谷垣禎一
勝間
・・・たとえば本のタイトルは、よく自転車の上で考えていますね。本のコンセプトはだいたい決まっていて、ほとんど原稿は書いているんですけど、タイトルはどうするって、最後まで悩むわけですよ。それを自転車に乗っているときに、「わかった!」みたいなことが起きる。・・・
中国の諺で「三上(馬上・枕上・厠上)」とうものがあって、考えがまとまる場所は、馬の上、枕の上、厠の上である、とされているんですよ・・・「なるほど、馬の上と自転車の上は一緒なんだな」と思ったんです。
今まで、いろいろと自転車の効用の本を読み、ブログに書いてきましたが、健康面だけでなく、いいアイデアが生まれる場所でもあるんだということが、今回の自転車会議!で勝間さんは新たに述べていました。
自転車はエコとダイエットの目的で最近は乗る人が増えてきているようですが、「モノを考えるにもいい場所」なんだということを今回の本では話されています。
あと、もっと自転車が普及するには、お洒落度のアップと自転車通行道路の整備が必要なんじゃないかなと、この自転車会議!の中では中心の話題に上っています。
今から四半世紀ぐらい前は中国を映すテレビ映像と言うと大量の自転車が行き交う場面がよく出ていましたが、いまや、その中国がクルマ社会に変貌を遂げ、環境汚染の一因にもなり、逆に、今、日本ではそろそろクルマ社会から脱却し、低炭素社会・脱メタボ生活をめざし自転車の普及が進められないか考え始めている。不思議ですね。
そして、ヨーロッパではさらにかなり進んで、クルマと自転車の共存社会がどんどん実現しているという現状。
これからは、自転車とクルマのハイブリッド生活となるのでしょうか。
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